とある同級生のささやかな祝賀会をしてきました。

ホントは授業の練習するつもりだったけどな。

とりあえず先輩様のおかげでカッツリ食べたり、64マリカ大会したりで楽しかったですばい。

うん、64は素晴らしいハードだったな。
64時代までのゲームって複雑化を極める歴史だったがゆえについてこれる人は面白いけど、ついてこれない人は置いてけぼりなんだよなぁ。
今のゲーム機は直感で操作できるようになってるから割と導入が楽なんだよなと思うこと徒然。

とりあえず有野はイライラ棒64をやったらいいんだ
ようつべより、コメントが動画で流れるからやっぱニコ動面白いですね。

ってか、誰だよ、タグにダニエル団って書いたやつは。
俺のアイスを返しなさい!吹いたじゃん!

おおむね好評ってことでいいのかな?
ウケがいいみたいでうれしいでっせ。

まだ、映像化した特選隊みてないひとはこちらからどうぞ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11639274


とりあえず動画見た人は、人知れず苦労したところを聞いておくんなまし。

・リョウさんパート
 
 つれさるのところは歌詞書いてるときからビジョンがあったので、割と楽でした。
 が、問題はそのあとのスタッフパート。
 どうやって、「すげー優秀なんだぜ」っていう点を表現しようと迷ったあげく、ぷわわ(・×・)にかっこいいことをいってもらおうということになり、アストラルヒートを決めてもらいました。

 ホントは(ノ・×・)ノ

 ってやりたかったんですけど、改行の関係でこんな感じに。

・たねぱぱさんパート

 赤いドリフターってなんだよ?

 ってところからネタ探しに一苦労。
 イニDの豆腐屋の車が白だったのが痛かった・・・

 結局ドリフトしてない、よくわかんないレースカーに。

 よく考えたら、赤い土管工のカートレースの様子でよかったんだ・・・

 とりあえずこのままじゃキャラが弱いので、トランザムしてもらいました。

 それでも物足りなかったので、オクタン先生にがんばってもらいました。すいみゃくつぇええ。

・サビA

 ここはほぼ原作どおりだったんで、いじり方をどーすっかなーってなって、動画に流れを作ってみようと思いつき、サイドが少しずつオープンしていく仕様に。これ思いつくまでが長かったなぁ・・・

 スペシャルファイティングポーズがどこにもなかったので、過去からひっぱってきました。

・かめいるさんパート

 登録ナンバー2で頓挫。

 ぐぐってる途中で、「あ、ミスター2の手配書でいいか」ってことでボンクレーのキャラ写真を切り抜きました。

 最初はべジータの「お前がナンバーワンだ」にするつもりでしたが、あんまり安定しなかったんです。

 ヤマダは出したかっただけです。
 「よぉーしよしよし」のキャラって誰だっけで思い出せなかったんで、ド低脳がーで妥協しました。

・そーとパート

 安産でした。
 湖南安定ですね。
 いやー、こーいうとこでもいいこだね、君は。

・サビBパート

 明かされることのなかったサイド残り2枚。

 本来はサビDがあったんで、そこで差し込む予定でしたが、サビCが繰り返しだったので作る気を喪失したため無しに。

 マックパートのところから、完全にダニエルワールドの魔の手が出つつあるのがお気に入り。

・ダニエルパート

 完全にいつものノリと化しました。

 ハルヒネタのところ、思いついたときは「俺、天才じゃね?」とか思いましたぁよ。とりあえずバツローグくんを釣れれば勝ちだと思っている。

 基本的にはやりたいことをやりたいよーに書いてるいつもの感じだったんですけど、レインボーのあとの喜びのダンスってなんだ?とドンづまり。

 最初は喜び組でも入れてみようかなぁと思いましたが、将軍さまに消されるとやだなぁと思ったので、ハートキャッチな方々に踊っていただきました。

 ここでアイマスとかが出てこないで、プリキュア出すのがダニエルですね。

・サビC

 ほぼダニエルパートの延長線上。
 過去の産物再び。

 茶色ネガティブキャンペーン過ぎましたね。
 リンコとヤミラミを出したかっただけという節もある。

 ここの最後くらいにサイドフルオープンでもよかったかもですね。

 まぁ、残りの2枚のうち一枚はダニエルとしてあと一枚は見てくれているみなさんということでもいいんじゃないですか?



 
できたー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11639274

疲れたのでリンコといちゃついてから、ちょっと昼寝して、プリキュアの新弾まわしてきます。

追記

なんか蓮くんからプレミアムで見れない報告受けてます。

どゆこと?だれかー教えてー
たねぱぱさんあたりまで完成。

とりあえず選ばれなかっただだんだんの勇姿だけみんな、見てくれ!

ということいって時間稼ぎ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10554759
そして、よく考えたらしれっと、一年も経過してましたね。

ブログ作る度に、ミドリの怪獣がライバルですって書くとなぞのアクセス不能に陥ってたんで、あんまり続かなかったんですけどね。いやいや、フラグじゃないですよ。

誰かなー、今回50000ヒット目を踏んでくれたお友達は。
名乗り出てくれたお友達には、書いて欲しいテーマに沿ったネタを書いたり、書かなかったりするよとか名物ムチャぶりをしてみる。

あんまりなかったら、誰得な下の選択肢。

1:アンパンマン だだんだんと双子の星 レビュー
2:アルセウス 超克の時空へ の実況風レビュー
3:参上!ダニエル団!のテーマの映像化

からA-MI-DAで決定しますよー。

まぁ、コメントの人気投票で決めてもいいですけど。
注意:この企画は厳正なる算術システム、A-MI-DAによって決定しました。
正直ネタがしぼれていないので、原則その場その場の思いつきによって、ネタを列挙していくので、これ書いてる時点で、オチも進行もまったく決まってません。

なので、過度な期待を抱かずに視聴することをお勧めします。
おそらく事実です。

【童話:ダニエルが赤いわけ】

 昔々、ときは200X年。

 ノストラダムスの予言などあたることもなく、世界は核の炎に焼かれることもなく、平穏にすごしていた。まぁ、このころから、今の格差社会の礎ができつつあったり、できてなかったりで、ある意味平穏にはすごしていなかったり。

 おそらく平和だったんだよ!
 
 そんな平和かどうか、わかんない、非常に不安定な時代。
 少年は、そんな社会情勢など読み取ることなく、グリッドマンやらウィンスペクターを視聴しながら育っていた。

 これがのちにダニエルと呼ばれる人間であり、このころから、赤いヒーローにあこがれを抱いていた。でもウルトラマンはちょっと違うかなーっと思っている時代である。

 ナイトファイヤーかっこいいよ、ナイトファイヤー。

 さて、どこまで話したかな。

 あ、まだ何も触れてない。

 さてさて、そんなナイトファイヤーやらグリッドマンにあこがれを抱き、そんな彼ら、赤いヒーローを尊敬していたダニエルには、もう一人尊敬する人がいた。

 両親が共働きのため、実質ダニエルは祖母が面倒を見てくれていた。
 ダニエルは特撮大好きっ子だったので、暇さえあれば、特撮を見ていた。
 祖母はそんなダニエルの面倒をみるついでに一緒に特撮を見てくれていた。
 ただ見るだけではなく、テレビくんとかが出す本とか全集とかを読み聞かせてくれたり、そんな祖母に育てられたダニエルは当然おばあちゃんっこだった。
 やさしい祖母であったが、ときには厳しい説教もしてくれた、いい祖母であった。
 ってか、車とかのってたし、困ったら車で迎えに来てくれるある意味祖母もダニエルにはヒーローだった。

 正義感やら、そーいうのは、特撮から養われているのであれば、倫理観や道徳観は祖母によって養われたのだ。

 ダニエル同様目立つことが大好きな人だった。
 そーいうところもダニエルが引き継いでいるんだろう。

 祖母は赤い花が大好きだった。
 理由らしい理由は聞かなかったが、どこにあっても見つけやすい色だから好きというのは聞いたことがある。
 よく春先には、赤いチューリップをうちの前の花壇に植えていた。

 あー、そーいや5月くらいに花見したいってダニエルか、ダニエル弟がゴネて、とーぜん桜は散ってたから、家の花壇でチューリップ見ながら花見したことあったな。
「あれはあれで風流だ」

 とかいってたっけ。

 そんなおちゃめさく裂な祖母であったが、ある時病気にかかってしまう。
 あまり長くはないというのが医者の見立てであった。

 そんなころ、ダニエルは滋賀に行くことが決まった。
 一番悲しんだのは祖母であった。病状も進んでおり、頭のいい祖母であったからそのことにはきづいていたのだろう。
 なにより、ダニエルの帰りが遅いと一番あわてたのはいつも祖母であった。
 ダニエルが独り暮らしをすることに不安を覚えるより、自分のそばにいてくれないことが不安だったように思える。

 そんな不安がるおばあちゃんにダニエルはこういった。
 
「じゃあ、おばあちゃん。オレはこれから赤い服をきて生きていくよ。おばあちゃんがどこにいても、遠くからみても目立つように、見つけられるように。」


「赤い服を?」

「そう、おばあちゃんの一番好きな色。そんで、オレが一番好きな色。そんで遠くからみてもオレだってわかるように、おばあちゃんに見えるように立派にいきてくから。」

 この日から、ダニエルは赤い服をまとって生きていくようになった。
 立派かどうかはしらないけど、目立っては、人を楽しませてはいきてるよな、うん。

 おととしの夏、祖母はこの世を去った。
 ちょうどこの後からWCS滋賀予選受付が始まった。
 今の相棒、ギガスXも祖母の命日に偶然買ったパックから出てきた。
 そのギガスXとともに、真っ赤なダニエルはWCS滋賀予選を突破した。

 おばあちゃんにも見えただろうか、ダニエルの立派かどうかは知らないが、楽しく生きている姿が。
 
 赤いヒーローにあこがれた少年は、赤色がすきなヒーローに遠くからでも見てもらえるように赤い衣装をまとうようになった。

 それがダニエルが赤い理由なのだ。
 

 本編に入る前に、仮面ライダー見ようとしたら、いきなり駅伝が始まってんもーな日曜日。そして現在ぶっちぎりの選手が「ダニエル」みたいなので、朝からニヤニヤが止まらない。
 ってか駅伝って外人とか使っていいんだ?
 そんなの外人いる学校のほうが強いに決まってんじゃん。

 はい、そーいうことで先月中に無事10000ヒットを超えたこのブログ。
 キリ番をふんだかめーるさんに
 
 1:ダニエルvsダニエルで最初から3点入ってる状態で戦う
 2:次のこのブログの更新を「ダニエルになったわけ」にする
 3:こくまろハヤシライスのルーをプレゼント(賞味期限は今年のクリスマス)

 という選択肢を提示したところ、2番を選択されましたので、ついにダニエルの名前の由来公開!

【STAGE 0 ダニエルになったわけ】

 さる高校生な時代のダニエル。
 まだこのころはダニエルとは呼ばれてはおらず、さらに言えば赤くすらなかった時代があったのです。

 ただし、基本的スタンスは現在とさほど変わってはおらず、数々の名言珍言名行動を行ってきたため、学校どころか、学区内ではちょっとは名と顔が知れた変なやつとして学校生活を送ってきた。

 そんな中、そんなダニエルの、いやこの時はまだ名前がないのか。
名もなき変なやつの破天荒ブリを
「わー、変なやつがいるよ・・・あいつとは絶対に関わらない。」

 と、心に決めている奴がいた。彼は今は暁UVERと名乗って石川県で遊戯王をしながらカメクラの常連として、過ごしている男。Uverworldがすきすぎて、毎回エントリーシートに新アルバムの情報を書いては、運営のO-SA- MENを困らすナイスガイである。
 さらに仮面ライダーはもっと詳しい。
そしてのちに彼がダニエルの名づけ親となるのである。

 時間は流れ、ダニエルはまだ赤くはない。
 ダニエルでもない。ここは「まだ名もなき男」としておこう。

・高校3年

 暁「さー、次のクラスに誰いるんだ?・・・ゲっ、あいついるじゃん。」

 この時「まだ名もなき男」は、
その前の年の学園祭でピアノ弾き語りをしたあとに告白するが、

その相手が実は欠席してました

という、この手の告白系のオチとしてはドリフのオチに匹敵する珍事を成し遂げている。(まぁこのせいで学区を超えた節がある知名度)

 暁「おい、またあいつなんかするんじゃねーだろうな?
 ほらー、なんかほっといたら小躍りし出してるし。こえーよ、こいつ。近づかないでおこう。」

 なるべく、避けるようにしていた暁。
 しかし10月くらいに席が隣になる。

 暁「うわーん・・・ま、まぁ話かけなきゃどうにかなるか。」

 席替えして2日後ぐらいに、「まだ名もなき男」はちょっと朝ギリギリくらいに学校に到着する。
 「名もなき男」はテーププレイヤーで登校していた。結構音漏れするダメなやつだが、あまり周囲を気にしないのが当時から変わっていないスタンスである。

 暁「(おーい、なんだよ。何聞いて登校してんだよ。
漏れすぎだよ、音。ん?でもどっかで聞いてる歌だな?)」

 ダニエルの聞いてる歌に聞き覚えがある暁。勇気を出して聞いてみる。

 暁「何聞いてたんだ?」
まだ名もなき男「Alive or lifeの映画版。

龍騎っていいよね。特に浅倉さんの死に様はかっこよすぎる。」
暁「あ、仲間だ。」

 こうして名もなき男と暁は、よく遊ぶようになった。

・そしてダニエルへ

 高校を卒業してからも、実家に帰る都度遊ぶ。
 で、さる9月。
 石川から滋賀へ向かう途中に、やつからメールがくる。

 暁「さらば、ダニエル。しばらくかえってこなくてもいいぞ。」

 唐突に僕のことをダニエルと呼び出す暁。

 名もなき男「ナァ、ダニエルってなんなのよ。」

 暁「彼はダニエルです、いいえ、それは下駄箱です。」

 名もなき男「いや、だからそれなんだってば?」

 暁「いいえ、それはダニエルではありません。あのごみ箱に頭ヲツッコンデイルノガ、ダニエルです。」

 名もなき男「いや、だからさ。」

 暁「そんなんだから、お前はダニエルなんだよ!」
 
 名もなき男「どういうことだよ!」

 あとで聞いたら、陣内智紀のネタで「変な英語の教科書」に出てくる「ダニエル」が僕のとる行動にそっくりだったとのこと。

 こうして、ダニエルが誕生したのだった。
 
 ちなみに奴は会うたびにアダナをつけてきます。
 前回のアダナは、来ていた服の後ろのロゴが「1903」だったからというだけでしばらくそれで呼ばれてました。服の後ろに書いてある文字だったので、最初どうしてそんな名前になったのかが、わからずにアタフタしてるところをやつは楽しんでいるようなのです。
 毎回なぞかけやないか!


・次回キリ番

 いかがだったでしょうか、ダニエルになったわけ。
 次は20000くらいで。
 さーて、プリキュア見てきます。
 

 

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