新コーナーと、ダニエルの明日と、終焉のGW

GW継続（所用につき）最終日だよー。

日替わりで旧友にあってた感じでした。

いやぁ、楽しかったですよ。

さて、明日は軽く遅れるような、そーじゃないよーなフラグたちまくりですですが、元気に出没します。

いろんな人が現れるそうなので、フリーしたいんですけど、元気は狭いのと、すぐ次の大会でふんぎゃーになっちゃうので、集団でアルプラフードコートに避難の予感。

意外と３を除いてポケカでバトってないので、いろんな人とやれるのが楽しみでならんです。

あー、そうそう。

行って来ましたよ、実習の打ち合わせ。

知ってる先生わずか１人とかになると、時代かわったなーと思わざるを得ませんな。

そう思うと、知らん間に年とってることになってることに気がつきますね。
おかしいなー、この前まで少年ダニエル団のつもりだったのに。

いつのまにか、マスタークラスになってるしなー。
今でも気分はジュニアですよー。

名簿みたら、昔近所で一緒に遊んでたガキンチョが、オレの受け持ちにいたりして、周囲の変化にも驚かされますね。

あれかー、知らない間にそーとも工藤新一とかになってしまうのだろうか。

まぁ、なんて不思議！

久しぶりにあった担任の先生と、今回の教科担任の先生のトークが面白すぎたので、ちょっと掲載。

ダニエル「あ、お久しぶりです。」

旧先生「おお、ついにきたか。」

新先生「いやぁ、非常にこの子マジメですね。」

旧先生「そーですね、昔からマジメだったんですよ。」


ダニエル「（あ、そういう評価なんだ、オレ。少年ダニエル団はアホなことしかしてなかったけど、中学時代は部活にひたむきなやつだったから、そーいう評価なんかな？）」

旧先生「曲がったことが嫌いでしてねー、はみ出たやつは粉砕してましたね。」

ダニエル「そうそう、粉砕・・・って、は？」

旧先生「曲がったやつは片っ端から粉砕してたじゃん。しばきすぎないよーにねー。それだけ不安。」


ダニエル「は、はぇ・・・・」

それからの後の人生、どっちかといえば、はみ出た側の行動しかしてないような、そーじゃないよーな・・・

いえない・・・プリキュアの筐体回してますとかいえない・・・
でも、ポケカってはみ出した側？と帰り道で小一時間・・・

まぁ、元気に楽しく生きてるからいいんじゃないっすか？ダメ？

きっとまるくなったような気がするダニエルです。
思えば、反抗期だったのかなぁ、中学生当時。

ちょーど、ポケカを封印して、部活しか頭にない感じだったしなぁ。
いやー、青春してたねー。
どーやって、相手をひねりつぶして、屈服させてやろーとかしか頭にない野蛮人でしたものねー、うんうん。

もー、できませんけどね。
ケンドー部だったんですけどね、もう竹刀握る体力ないわ。
カードシャッフルする体力しかないわ。

新先生「あ、そうそう。」

はぇ？この御仁まだなにかあるのか？

新先生「ケンドー部の顧問の先生、ケンドーはズブの素人だから」

はぇ・・・

新先生「地区大会が近いのよ。」

はぇ・・・？

新先生「君ケンドー部だったね、やれ。」

ほぇえええええええええー！！！

このところ嫁ファイルより重いものを持ったことがないダニエルにそんなハードワークやれと申すのか、この御仁は！！

・・・というわけで、新コーナーダニエル体力増強編でもつけてパワーアップコーナーでも連載でもして、体力増強計画せにゃならんこのごろ。

果たして、ダニエルはポケカをしてなかったころのスペックに戻れるのか！

・・・きっと今すげーポンコツ。

たぶん全盛期のステータスこんなん↓

・竹刀×３０のダニエル専用竹刀で素振りができた。ほぼ、常人が竹刀を振るスピードと同じくらいで。
・スノーブーツでランニングして、学校周り（およそ９００ｍ）５週を２３分くらいでかけぬけた
・走り高跳びで、セーフティマットを飛び越し、２倍の距離を飛ぶ、横に対しての謎の跳躍力。（いらない）
・得意技は場外乱闘
・牙突弐式まではできた、龍巻閃・木枯で挫折
・２本とればいいルールなのに、３本とったことがある。


ハ、ハードルたけぇ・・・