ディアルガはドードリオで逃げればいいじゃないって言ったけど、よく考えたら、逃げるサポートディアルガで無効化じゃないの!

ありゃすまん、嘘だった。

はい、というわけでガブレンおつかれーした。

まぁ、よーかんがえたら、最近ゲインもなしにレインボーっていったりしてるので、そんなにラフレシアは怖がらなくてもいい気がしてきているダニエルですよっと。

さぁ、そんな環境がしっちゃかめっちゃかになりつつあるかんじですね。
そんなことよりも!

ダニアスもきちんと進行してる中、第二回交流戦の話でもっと。

結構初期段階で、こーいうかんじにしたら面白いんじゃねーの案をだしたんですけどね。

ちょっとダニエルなりにそれを煮詰めてみたので、ちょっとみてほしいので、試作案公開。

【第二回交流戦イベント案】

1:エキビジションマッチ デッキランダム代表戦

紅蓮龍サイド、ダニエル団とゆかいななかまたちサイドから各代表をくじ引きで決定。

そのあと代表はくじににて、各自の代表デッキを決定する。
(混乱が起きないように、ダニエルサイド、紅蓮龍サイドからと自分が所属する団体のデッキをつかう。)

2:ランダムチーム戦 「さぁ、お前のアメを数えろ!」

あらかじめ統一した色のアメの袋を配布。
同じ色をもつグループを作る。3グループくらいが妥当かなー?

グループで陣頭指揮がとれそうなひとを事前にこちらが選ぶので、リーダーに選ばれた人は自分のグループのメンツの名前をシートに記入。
最後にグループ全体の所有数と、グループで一番アメを所得している人を報告する。

勝利すると、アメを相手から奪う。
以下奪うルールと、初期手持ちのアメの数の設定

子ども 15個
大人 10個

子どもが子どもに勝利、大人が大人に勝利 1個奪う
子どもが大人に勝利 2個奪う
大人が子どもに大人げなくも勝利 周囲に蔑みの目で見られながらも、「おとなはね、ズルイ生き物なんだよ」と勝ち誇る

むろん、一番最後にアメを多く所得していたチームが優勝。
チーム戦の他に、最終的に一番アメを多く所得していたものに、MVPとして景品。
なので戦う相手は同じチーム内であっても、MVPに近づける可能性があるので無意味ではない。

ただし!

チームがビリになった場合、楽しい罰ゲームを用意します。

ちょろっと、今日思いついたのでは、ダニエルと一緒にPONYO’s sistersとしてバックダンサーとなって、歌ってもらうとか
そのチームだけ、大喜利大会でひたすらダニエルに無茶ぶりされつづけるってのも考えましたがどうでしょう?

ってな、かんじです。

ご意見まっちょるけー。


コメント

てとらえんちょう
2010年2月10日5:19

あめイベントとかナイスですね
おなかが減ったら食べていいことにしましょうw

ダニエル・フェニックス・リターナー
2010年2月10日8:20

そこらへんは前回もたべていいルールだったんですよねー。

今回は団体戦形式なんで、そんな軽はずみな行動がチームを敗北に導いちゃいます。

リョウ(・x・)9m
2010年2月10日11:27

うちと考えてることが同じな件(・x・)チーム数細かくしようかなとか思っていたりなかったりしてる

ダニエル・フェニックス・リターナー
2010年2月10日11:43

50人くらいだと、3じゃ1チーム15人こえてるんですよねー。

4か5ぐらいが、チーム数としては妥当なんでしょうかね?

トムリン
2010年2月10日12:44

ダニエルチームは、リーダーが、進んで身内を倒すんですね、分かります。
そして、罰ゲームまっしぐら!

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