DSゼルダ日誌 第2話「ロマンなんて大っきらいだ!マロンは大好きだがな」
2009年7月30日 ゲーム 本日はマツダークライやコムターンとカラオーケストラにいくご予定。でも電車に乗り遅れたようでゼルダをちょこちょこ。結構進んだなぁ。あんまりやると各内容が膨大にありすぎて追い付かなくなる。
・炎の神殿
火山を上った先に神殿に入るための扉が。
アクションで火を吹き消し、扉にタッチすれば開くとのこと。
素直にそーいえばいいのに、うちのセクハラ妖精は・・・
シエラ「さあ、オッパイもませて!タッチしてトビラを開いてみて!」
いったい、何の扉を開かせようというのかね(CV:ムスカ)
このプレイでの一番の敵は、コイツだと思う。
神殿内部を進んでいくと、「ブーメラン」をゲット。
今回の「ブーメラン」は自分で軌道を描くと、その通りに動いてくれる。こいつがなかなか楽しい。必殺8の時軌道とか、天に輝く五つ星軌道とかできて、非常に自由度が高い。敵にあてるとスタンさせるだけってパターン多いけど。
攻略的には、時オカのデクの棒的役割を果たす。かがり火を経由して、蜀台に火を灯すという芸当ができる。やべー、これ楽しー。無駄に五つ星軌道とかで火をつけるダニエルだった。
しかし、ダンジョンの中ならセクハラされない(モンスターは基本的にしゃべらない。)と思ってたのが甘かった。そう、シエラである。奴は、何か仕掛けを説くたびに、
「オッパイもませて」
と呼びかけてくる。真の敵は身内にあり。
で、なんやかんやで、ボスまでたどり着く。決戦前まで
シエラ「オッパイもませて・・・気をつけてね」
な体たらく。いったいこいつは何を心配してるのだろう。
ボスはヒードランでもなきゃあ、ゴキブリでもなかった。分身して炎魔法を飛ばしてくる魔法使いであった。これが噂に名高いヴォルデモードか・・・?
とか思いながら、ゼルダのボス撃破のお約束、「ダンジョン内で手に入れた武器が有効」の法則にしたがいブーメランで攻撃。
分身を一括攻撃すると本体に戻り、そこをたたみかけるように斬る。
さすがに一面ということもあって簡単撃破。
これを倒すと、赤い色の妖精が現れる。
シエラ「見てオッパイもませて すっごくキレイ」
倒してもオッパイのことしか頭にないシエラだった。
いちおー、魔物を打ち払ったので、オッパイゾンビことフォーチュンさんにご報告。
フォーチュンさん「お見事 オッパイもませて ヤミの力を打ち倒したのですね」
明らかに君たちも滅ぼしたほうがいい気がするよ、ダニエルさん。
・海王の神殿(二回目)
オッパイゾンビが言うには、一回前の島に戻れっつーから、やはり最初のダンジョンの深部に行く羽目に。ここでタイトルにある無限の砂時計をゲットし、一定時間なら呪われた空間内でもダメージを受けなくなった。まぁ、ここの要素はあってもなくてもだったんですがね。
大変だったのは、その先にいたアイアンナックみたいな格好をしたモリブリン。常にダンジョン内を警戒し、リンクを見つけるや否や、こちらに向かってきて攻撃してくる。この攻撃にダメージはないが、砂時計の時間(フルで10:00)を三〇秒も奪い取る悪夢仕様。しかもこちら側の攻撃を一切受けない。つまり倒せない。
なぜかスネークばりのかくれんぼミッションをこなしつつ、次のステージへの海図を入手するダニエルだった。
・竜巻注意報
次のダンジョンへは、となりの海域まで移動しなくては。
最短ルートで航海図を組みますが、それを妨害するように竜巻が発生する。それに巻き込まれ、強制で戻される。
んー、じゃあ仕方がないので、迂回して・・・岩場の隙間から・・・と、地図上では、すこし間があるコースをとる。
が、開いてない!実際は岩の壁に阻まれてた。むー、どうしたものか。
・ニーサン
ラインバックさんと作戦会議。どうやら近くの島に大砲を装備させてくれる職人さんがいるらしい。その大砲があれば、岩ぐらいぶっ壊せるらしい。
つーわけで大砲島にやってくる。なんか、お相撲さんみたいな名前。
大砲島の職人さんの息子に話をきくと、島の裏側で仕事してるらしい。では失礼のないようにその職人のお名前を伺っておこう。
むすこ「トーサンの名前はエド」
・・・ニーサン。片腕で片足を人体錬成でもってかれた小さいあの・・・
シエラ「早く行きましょ、オッパイもませて」
これ以上ボケるともまれそうだったので、先に進みます。
微妙に難しい岩パズルを攻略し、蜂の攻撃をかいくぐり、島の裏側に到着。
やっぱり小さいおっさんだったエド。
エド「作ってやってもいいが、飛んでもなく高いぞ??それでもいいんだな?ほんとにいいのか?いっちまうぞ?いっちゃうぞー?」
お金に小さい男、エド
エド「なんと五〇ルピーだ!スゲー大金だろ!なんたってこの島では、三年遊んで暮らせるからな!」
・・・安っ!
このゲームをやったことがある人はわかると思うんですが、宝箱から普通に20ルピー出てきたり、草とか刈ってたら5ルピーとか出てくるし、大体序盤で木を揺らしたら100ルピーが出てきたりするので、かるく端下金です。
エド「え、払えるの?お前何者?」
最後まで小さい男だった。
・まだ足りん
岩をぶっ壊し、先に進もうとするが、その先は霧が濃すぎて前にすすめない。無理に進むと、強制で戻される。どうやら「霧払い」できる装備が必要なようで、それがもらえる島に上陸。
男「俺のおやじはロマンを求めて、海に出た。それっきり帰ってこない。だから俺はロマンが嫌いだ!マロンは好きだがな!」
ゼルダ伝統の、ボケがでましたー。
ロマンを求め、只今、コイツのおやじの隠し財産を取得中。
・炎の神殿
火山を上った先に神殿に入るための扉が。
アクションで火を吹き消し、扉にタッチすれば開くとのこと。
素直にそーいえばいいのに、うちのセクハラ妖精は・・・
シエラ「さあ、オッパイもませて!タッチしてトビラを開いてみて!」
いったい、何の扉を開かせようというのかね(CV:ムスカ)
このプレイでの一番の敵は、コイツだと思う。
神殿内部を進んでいくと、「ブーメラン」をゲット。
今回の「ブーメラン」は自分で軌道を描くと、その通りに動いてくれる。こいつがなかなか楽しい。必殺8の時軌道とか、天に輝く五つ星軌道とかできて、非常に自由度が高い。敵にあてるとスタンさせるだけってパターン多いけど。
攻略的には、時オカのデクの棒的役割を果たす。かがり火を経由して、蜀台に火を灯すという芸当ができる。やべー、これ楽しー。無駄に五つ星軌道とかで火をつけるダニエルだった。
しかし、ダンジョンの中ならセクハラされない(モンスターは基本的にしゃべらない。)と思ってたのが甘かった。そう、シエラである。奴は、何か仕掛けを説くたびに、
「オッパイもませて」
と呼びかけてくる。真の敵は身内にあり。
で、なんやかんやで、ボスまでたどり着く。決戦前まで
シエラ「オッパイもませて・・・気をつけてね」
な体たらく。いったいこいつは何を心配してるのだろう。
ボスはヒードランでもなきゃあ、ゴキブリでもなかった。分身して炎魔法を飛ばしてくる魔法使いであった。これが噂に名高いヴォルデモードか・・・?
とか思いながら、ゼルダのボス撃破のお約束、「ダンジョン内で手に入れた武器が有効」の法則にしたがいブーメランで攻撃。
分身を一括攻撃すると本体に戻り、そこをたたみかけるように斬る。
さすがに一面ということもあって簡単撃破。
これを倒すと、赤い色の妖精が現れる。
シエラ「見てオッパイもませて すっごくキレイ」
倒してもオッパイのことしか頭にないシエラだった。
いちおー、魔物を打ち払ったので、オッパイゾンビことフォーチュンさんにご報告。
フォーチュンさん「お見事 オッパイもませて ヤミの力を打ち倒したのですね」
明らかに君たちも滅ぼしたほうがいい気がするよ、ダニエルさん。
・海王の神殿(二回目)
オッパイゾンビが言うには、一回前の島に戻れっつーから、やはり最初のダンジョンの深部に行く羽目に。ここでタイトルにある無限の砂時計をゲットし、一定時間なら呪われた空間内でもダメージを受けなくなった。まぁ、ここの要素はあってもなくてもだったんですがね。
大変だったのは、その先にいたアイアンナックみたいな格好をしたモリブリン。常にダンジョン内を警戒し、リンクを見つけるや否や、こちらに向かってきて攻撃してくる。この攻撃にダメージはないが、砂時計の時間(フルで10:00)を三〇秒も奪い取る悪夢仕様。しかもこちら側の攻撃を一切受けない。つまり倒せない。
なぜかスネークばりのかくれんぼミッションをこなしつつ、次のステージへの海図を入手するダニエルだった。
・竜巻注意報
次のダンジョンへは、となりの海域まで移動しなくては。
最短ルートで航海図を組みますが、それを妨害するように竜巻が発生する。それに巻き込まれ、強制で戻される。
んー、じゃあ仕方がないので、迂回して・・・岩場の隙間から・・・と、地図上では、すこし間があるコースをとる。
が、開いてない!実際は岩の壁に阻まれてた。むー、どうしたものか。
・ニーサン
ラインバックさんと作戦会議。どうやら近くの島に大砲を装備させてくれる職人さんがいるらしい。その大砲があれば、岩ぐらいぶっ壊せるらしい。
つーわけで大砲島にやってくる。なんか、お相撲さんみたいな名前。
大砲島の職人さんの息子に話をきくと、島の裏側で仕事してるらしい。では失礼のないようにその職人のお名前を伺っておこう。
むすこ「トーサンの名前はエド」
・・・ニーサン。片腕で片足を人体錬成でもってかれた小さいあの・・・
シエラ「早く行きましょ、オッパイもませて」
これ以上ボケるともまれそうだったので、先に進みます。
微妙に難しい岩パズルを攻略し、蜂の攻撃をかいくぐり、島の裏側に到着。
やっぱり小さいおっさんだったエド。
エド「作ってやってもいいが、飛んでもなく高いぞ??それでもいいんだな?ほんとにいいのか?いっちまうぞ?いっちゃうぞー?」
お金に小さい男、エド
エド「なんと五〇ルピーだ!スゲー大金だろ!なんたってこの島では、三年遊んで暮らせるからな!」
・・・安っ!
このゲームをやったことがある人はわかると思うんですが、宝箱から普通に20ルピー出てきたり、草とか刈ってたら5ルピーとか出てくるし、大体序盤で木を揺らしたら100ルピーが出てきたりするので、かるく端下金です。
エド「え、払えるの?お前何者?」
最後まで小さい男だった。
・まだ足りん
岩をぶっ壊し、先に進もうとするが、その先は霧が濃すぎて前にすすめない。無理に進むと、強制で戻される。どうやら「霧払い」できる装備が必要なようで、それがもらえる島に上陸。
男「俺のおやじはロマンを求めて、海に出た。それっきり帰ってこない。だから俺はロマンが嫌いだ!マロンは好きだがな!」
ゼルダ伝統の、ボケがでましたー。
ロマンを求め、只今、コイツのおやじの隠し財産を取得中。
コメント